初めまして。こんにちは。
やっと勉強をスタートさせました。
優先順位的に、まずは仕事関係の勉強を。
初めて骨格の絵を描きました。めちゃめちゃ簡略して。笑
でも簡略とは言え肋骨わけわからん。どこがどうなってるの！
頭蓋骨って後ろにつなぎ目があるのか、とか。
新しい知識。
骨格よりも、大変なのは足裏の反射区ね。
覚えられる気がしません・・・
頑張ろう。きっと為せば成る。ふきのとうです。
さてさて、今、わたしが一生懸命、現実逃避の手段として
調べまくっているものといえば、ホロスコープの読み方です。
影響元は、皆さんお馴染みハヤカワ先生です。笑
星座は、ただの星占いで終わらせたらもったいないですよ、皆さん。
生年月日が同じ人は、世の中たくさんいると思いますが
ここに“生まれた場所”と“生まれた時間”を加えてみましょう。
わからない人は、お母さんに、自分の母子手帳を見せてもらいましょう。
そして作成されるのが、あなただけのホロスコープです。
（場所と時間がわからない場合でも、正確性には欠けるものの何とかなるらしい）
まだまだ浅い知識しかないので、あんまり偉そうに説明するのは避けますが
12星座と10個の天体の位置で、その人の性格や運勢を見ます。
ちなみに参考サイト様
インターネットで作った自分のホロスコープを
天体、星座（サイン）、ハウスまで簡単に調べてみたのですが
とっても興味深い！！
またしても自分を知るための媒体に出会ってしまった！！
ここから先は、わかる人にしかわからない話になりそうで申し訳。
わたしは、太陽星座は受動的な女性星座の蠍座なのですが
ホロスコープのサイン区分で見ると、
能動的な男性宮に天体が6個集まっておりまして。
この時点で、何かしらのひねくれを感じずにいられない！！
この男性宮の強さのせいで、
本来の蠍座の女性的な要素を認識できていないとか。
・・・めっちゃわかる。特に仕事のとき、めっちゃ男がでてくる。
いっそわたしは何で男じゃないんだろうとまで思ってるときもあった。
大きな決断をしたり、責任のある仕事を任されれば任されるほど
他人を振り返らない冷たい考え方になったり、結果主義になったり
男性的な感覚が研ぎ澄まされていったような気がした。
でも、そんな自分に葛藤もあったよ。
人が離れていくときが一番つらかった。
みんなで楽しく仕事したいはずなのにって。
なんで分かり合えないんだろうって。
でも仕事だから割り切らなきゃって。
・・・人間関係のもつれ苦手です。
そんなサイン区分のもつれもさることながら、
そもそも太陽星座と月星座も
もつれているんですな、わたしという人間は。（もつれ何回言うねん）
なんか、わたしの生きづらさ、ここにあるような。
太陽星座は先ほど言った、女性星座の蠍座。
そして月星座は、男性星座の獅子座です。
どうですか、星読みのできる先生方。
うんうんて感じ？？？？
太陽星座と月星座がかみ合ってないと、自分が何をしたいのかわからず
目的がいつまでたっても達成されないことが起こるって・・・
その通りやん！！
いろいろ興味をもってやってみるけどなかなか実になってない現状・・・
泣けてきます。
人生を輝かせるためには、まず月を安定させましょう。
安定した土台が月であり、土台があってこそ太陽は輝くのです。
月星座の獅子座・・・
本能的に自分を表現したいと思っている。
自分をアピールして、才能を認められ高く評価されているときや
注目されているときに安定する。（やばいやん笑）
周囲の人々や社会が一体何を求めているのかを意識して
求められる役割やメッセージを通して自分を表現することで
人々の心に響くものが生み出されるはずです・・・
わたしの自己発信欲って間違いなくここからきてますよね？？笑
何を発信するか、もう少し整理したほうがよいのかな。
てかそもそも、自分の中に、
自分一番で目立ちたがりの獅子座の性質があるってことが
なかなか受け入れられない。笑
でも、自己受容していこう。いろんな自分がいる。
本当は、人前にでたい人なんだな。笑
自分にしかできないことを成し遂げたい。うんうん。
天性の明るさや活力の持ち主。・・・これはどうだろう。
つくづく本当の自分が見えてないって気づかされる。
誰のために自分を否定したり、偽ったりしているのか。
今回、月星座を知っただけでも、かなり心が落ち着きました。
アスペクトも読んでいくとさらにおもしろそう・・・
太陽星座と月星座について、こんな読み方もあるよ！など
ありましたら、ぜひぜひご教示お願いいたします。
長くなった。最後までお読み頂きありがとうございます。お疲れさまでした。
庄川水記念公園の謎のベンチ(だと思う)。
